西南某市大法学習者たちは交流会を開催した

【明慧ネット】２００２年９月２２日、西南某市大法学習者たちが公園内での交流会を成功に開いた。交流会では、大法学習者たちは現在実行すべき３つのことについて交流、切磋した；そして、一部の学習者が家族に真実をつたえる際に遇った邪魔について討論し、その原因を突き止めた。今後、円滑に行なえるように合意した。又、交流会に参加した大法学習者達は民衆に、もっと全面的に詳細的に真相を伝える体験談についても交流し、世の人々を済度することの急迫性についてあらためてその認識を高めた；大法の一粒子として如何にその作用を発揮し、そして、その粒子全体の作用をいかに発揮するかに対し、更に明確な認識を得た。閉会後、大法学習者全員は無事に帰宅した。

言って聞かせるべきことだが、ちかごろずっと雲に覆われていた空が急に晴れて、青空が現れた。学習者全員は師父のご慈悲とご愛護、また大法の新奇さを再び感受した。