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大法学習者夏中杰氏が抗議する為に水、食物を絶ちもう3ヶ月、危篤に陥っている

【明慧ネット】2002年6月中旬、河北省塩山県の一大法学習者が拉致され、迫害により泊頭市のある資料拠点の学習者の名前を漏らしてしまった為、塩山と泊頭の2箇所の資料拠点は相次いで破壊され、厳しい損失となった。この事件と関連している8名の大法学習者が泊頭留置所に監禁され迫害を受けている。今のところ、大法学習者夏中杰氏が抗議する為に既に、水、食物を絶ち3ヶ月になる、命は危篤に陥っているとの情報である。他の学習者達の情況は現在不明である。

この情報を知った大法学習者達に、彼達が魔窟を脱出出来るように、純正強大の正念を発することを呼びかける。同時に、泊頭市及び各界の有志にこの事件に関心を寄せ、援助の手を伸ばすように呼びかける。