貴州地区“６１０”テロは広範囲で法輪功学習者を拉致しようと企む

【明慧ネット】ある確かな情報によると、上級部が監督する貴州地区の悪党警察が不法に１３名の貴州籍大法学習者を指名手配している。しかも、この１３名の学習者に１０年の刑を処すると揚言する。

又、他の情報から、貴州地区の“６１０”テロが各地域の住居委員会に、その地域管轄内の法輪功学習者の名前をそれぞれの派出所に報告するように指示し、派出所から統計された数字を公安局へ報告するように指図した。そして、一定数の法輪功学習者を逮捕し、“１６大”終了するまでに監禁する企みである。

迫害は特定の人を指すものではないのだ。師父がおっしゃった、“彼のことはあなたのことである、あなたのことは彼のことである”。我々大法学習者は一体であり、邪悪は大法に向かって破壊をしているのだ。ならば、大法の一粒子として、我々は決然として正念を持って、邪悪を制止し除き取らなければならないのだ。