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オーストラリアのモナッシュ市が、10月5日を“法輪大法の日”に制定した

【明慧ネット】10月5日、年に一度のオーストラリア法会が開かれました。観光地や繁華街などで法輪功学習者たちは真相を伝えました。モナッシュ市のジョフ・レイク市長も活動に参加し、商店街の中心に場所を提供してくれました。そして、10月5日を法輪大法日と命名しました。

レイク市長は講演で“私はモナッシュの代表として、ここで法輪大法を祝うことをとても光栄に思っています。法輪大法が唱える価値観は、オーストラリア社会を代表する価値観と近いものです。真・善・忍はオーストラリアでも尊いものです。真・善・忍は、私たちの社会的価値観を選択する基準であり、人々が日々この精神を実践し、信仰を持つことは社会を健全に進歩させ、幸福となり、多くの選択もできることでしょう。また、言論の自由というものは、オーストラリア社会における最も大切な特徴の一つでもあります…”と述べました。