日本明慧

子供弟子バンバンが正念を発する時に見た空間の光景

2002年10月12日 文/アメリカ西部の大法弟子

【明慧ネット】バンバンは今年7歳の大法の子供弟子です。5月に英語版の「転法輪」を通読してから、彼は修煉の道で確かに向上出来ましたし、天目も先生のお陰で開かれまして、他の空間の光景を見ることが多くなりました。私はここで正念を発する時のことに関していくつかを整理して出したいと思います。
 
バンバンは「私達が毎回、全世界的に正念を発するときには、邪悪が一掃されて、ほとんどの悪魔が見えなくなります。しかし、過ぎてから、邪悪はまた地下から飛び出してくることがあります。それは残った邪悪が地球の中心地区に隠れており、大法弟子の正念の功能が地球の中心地区に届いていないからです。大法弟子が5分間正念を発すると、功能が地球の3分の1まで届きますが、10分間発すると功能が3分の2まで届きます。しかし、大法弟子が15分間正念を発すると功能は地球全体に届くので、邪悪が隠れている地球の中心地区まで届きます。」と言いました。
 
バンバンは又、「もし大法弟子が毎日1回でも全世界的に正念を15分間発すると……」と言いました。
 
子供の言葉を聞いて、私と家内は正念を15分間発することにしました。今日正念を発する時、私の背中は連続的な陣痛感がありました。後でバンバンが私に言ったことは、正念を15分間続けることで邪悪は私に対して報復をし始め、鋭利な武器(刀のような兵器)を使って私の背中を攻撃したそうですが、私の功にきちんと清掃されるまでだそうでした。
 
以上は子供が自らの修煉状況で見たことで、謹んで交流に使おうとおもいます。修煉と法を正すこと及び発する正念の質を高めるには、是非法を師としなければならない事を皆が悟るべきだと思います。