トロントの学習者が新経文《正念》を学ぶと共に交流した
【明慧ネット】2002年10月14日午後、カナダ・トロントの学習者は、李洪志先生の新経文《正念》が発表されたよく翌日、公園に集まり交流しました。そこで、この大いなる歴史的な時期と、純粋な正念を発することの重大さについて改めて感じました。自己の圓満ということだけではなく、無数の宇宙衆生の生死存亡に関わるという大きな問題であり、その厳粛さについても感じました。 現在、毎日は全て大法弟子のために残されており、大法弟子が衆生を救う唯一の希望であり、正法の勢いが来る前の最後の時期に、大法弟子の威徳を表さなければならないでしょう。これは新しい宇宙からの私たちへの要望であり、旧い宇宙衆生からの私たちへの希望でもあるのです。 江沢民氏の訪米中に、近距離で純粋な正念を発し邪悪な要素を滅するため、やはり米国に行くべきではないでしょうか。米国に行かない学習者は行く学習者に対し、生活面等で協力することで(子供の面倒を見るなど)、より他空間における邪悪を滅することでしょう。