日本明慧

同修の正念を発する提案について明慧編集部からの返事

[明慧ネット]邪悪の首魁がアメリカを訪問する日(おおむね北京時間2002年10月22日—25日)が近づくにつれて、私たちは海外及び国内の多くの同修から手紙をもらいました。手紙の内容は、明慧編集部はできるだけ通知を出して、全世界の大法弟子が共に時間を決め、今から同時に正念を発して、邪悪がいる場所とこれからいく場所の空間を整理し、邪悪を解体させることです。

中国大陸の同修たちが情報を伝えることの難しさを考慮し、特に不法に監禁されている大法弟子たちに情報を伝えることの困難さから、私たちは時間的な新たな決め事、統一的な調整をしないことに決めました。よってここで皆さんに告示します。今日から皆さんは待つのではなく、自分の仕事と生活環境にあわせて、自分で正念を発することを按配してください。毎日正念を発することを遂行するだけでなく、その質にも注意してください。

上述のこの日程期間中、みなさんは正念を発するとき、最も純浄で堅定な一念を加えてください。