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1. アメリカミズーリ州聖ルイ市市長が“法輪大法の日”を定めた

市長オフィス
聖ルイ市
褒賞

法輪大法は、法輪功とも呼ばれ、中国古来の文化に由来する高いレベルの性と命を同時に修煉する功法であり;
法輪大法は、真、善、忍という法理に基づき;
法輪大法は、健康と静坐、読書を合わせ、身体、精神、健康の上で確かな修煉功法であり;
法輪大法は、政治目的はなく、宗教でもなく、組織的約束事項もなく、その活動はすべて無料であり、一般大衆に向けられおり;
北米の約600の地方政府、ミズーリ州の15の都市、聖ルイ市(過去)も“法輪大法の日”と“法輪大法の週”を定め、褒賞をし;
聖ルイ市は法輪大法の功法、及びそれを通じて正しい方式で人々の生活の質を高めようとする人たちを認める、ということにより;
今、私し聖ルイ市市長フランシス・スダトが宣告する。 2002年9月30日を
聖ルイ市“法輪大法の日”

と定める。
私は、2002年9月30日この文書にサインし、聖ルイ市の印鑑を押し、ここに証明する。

2. カナダ法輪功修煉者がパーティを開き、カナダ民衆の絶え間ない支持に感謝
2002年10月10日、カナダ民衆の絶え間ない支持、とくに5名の中国で監禁されたカナダ人親族の法輪功の修煉者を救援できた努力に感謝し、カナダの法輪功修煉者がオタワ国会山でパーティを開き、カナダの民衆と政府の過去3年間の支持に心からの感謝を示した。

3. イスラエルのMaariv紙がオーストラリア大法弟子戴志珍さんの不幸を報道した
記者が中国大使館にを取材したとき、大使館のスポークマンが「この記事を載せるな!さもなければ命の保障がない」と言われた。言論自由を守る正義の記者はこの文章をそのまま載せただけでなく、中国大使館に脅迫された経緯も記述した。

4. イスラエルのMASA ACHER誌が法輪功の台湾での普及を報道
イスラエルのMASA ACHER誌(国家地理類雑誌)の記者ゾハラ女史が台湾を訪れ、法輪功修煉者を取材し、“もうひとつの中国”というタイトルで台湾の風土人情を報道した。その中に法輪大法の記事も含まれている。
その記者は、イスラエルテレビのゴールデンタイム“世界を見る”番組で取材に応じ、法輪功の問題を聞かれたとき、法輪大法の台湾での発展と中国で迫害をうけた事実を視聴者へ説明し、人々の中国政府の誤った宣伝による大法に対する誤解を解いた。