日本明慧

大陸総合情報10月21日

【明慧ネット】

遼寧葫蘆島綏中県公安局は王月氏、王桂芳氏、馬楠氏、龐莎氏、楊兆芳氏などの大法学習者を拉致した

2002年10月10日早朝4時から、悪党警察は法輪功学習者を次から次へと洗脳班へ拉致し、一二日の内に二十数名は拉致された。ある学習者は寝ている時に拉致され、ある学習者は市場に出かけた時に拉致された。現在氏名を確認できた人は:王月氏、王桂芳氏、馬楠氏、龐莎氏、楊兆芳氏等。

広州天河区大法学習者周潔麗氏が芳村精神病院に拉致された

広州天河区大法学習者周潔麗氏が悪党警察に協力した家族と共に騙され、芳村精神病院に監禁された。この情報を知った大法学習者に、他の空間にいる周氏を迫害する邪悪を取り除くよう一斉に正念を発することを呼び掛ける。

山東第一女子労働矯正所は師父の説法を改竄し詐欺を行う

師父の《北米巡回説法》が発表された後、邪悪の徒が新聞などのメディアをもって文化大革命式の“批判”運動を行い、世の人々を騙す。更に、師父の説法を改竄し労働矯正所で迫害を受けている大法学習者に対して、所謂“解析、批判”を行い、大法学習者に詐欺を働く。山東第一女子労働矯正所の邪悪の徒らは《北米巡回説法》の中に、多くの悪い言葉を勝手に加え、詐欺を行なった。それ故、長期に亙り大法を学習する環境から離れた学習者が騙された。

大連市公安局の指令:自宅で電話をすることは“不法”となる

確かな情報源によると、最近、大連市公安局は各公安派出所へ通達を出し、電話局の記録を通じて大法学習者の電話先を調べる。もし、大法学習者が自宅から他の学習者へ電話したことが確認できれば、逮捕して可という。この情報を知った大法学習者に連絡方法を考え、安全に注意せよ。そして、正念を持って一切の邪魔を排除し、真実を大切にし、慈悲心を持って世の人々を済度しよう。

武漢市大法学習者胡東生氏は何湾労働矯正所で絶食抗議して半年になる

武漢市江夏区良種場の大法学習者胡東生氏が、何湾労働矯正所二隊に監禁されている。強靭彼は、今年の3月から絶食抗議をし始め、現在に至っている。國際社会に彼に声援と関心を寄せるように呼び掛ける。

簡体字で大陸の民衆に真実を説くことを提案

私は4年の大学を卒業した学習者だが、文化大革命の時代に生まれたもので、簡略されない漢字の意味はいつもその前後の文脈に従ってはじめて理解できるのである。おそらく中国大陸に簡略されない繁体字が読めない人も沢山いるであろう。しかも、真実を説くことの主体は中国にあので、説明資料の漢字は中国現行の簡体字を用いることを提案したい。特に写真の下の説明及びCDの字幕。

武漢市大法学習者郭水焱氏、朱振学氏が洗脳班へ拉致された

武漢市蔡店区公安は未だに悪事を働いている。9月26日に610テロ組織の者と同行し3541工場の寮に乱入し、自宅にいた大法学習者郭水焱氏を強行に拉致し、洗脳班へ送り迫害を行なった。

大法学習者朱振学氏は2001年に何湾労働矯正所へ一年と半年間不法に監禁され、2002年9月19日に釈放されたが、しかし、武漢市漢陽区五里墩街の610テロ組織の者は五里墩街派出所の者とグルニなり、労働矯正所の入り口で朱氏を待ち伏せ、車で自宅へ送ると嘘をついて朱氏の親戚の前で朱氏を騙したが、すぐ、漢陽区洗脳班へ連れ不法監禁し、迫害を続けた。

武漢市漢陽区五里墩街事務所の電話番号:027−84812987