嘘ばかりの映画では中学生を騙すことすら出来ない

【明慧ネット】東北の某市では近日ある映画館にて大法を中傷する映画を放映することになり、市から各学校に映画を集団で見るように要求した。

ある大法学習者の娘はその映画を見終え帰ってから話した：“クラスメートは映画を見ている時から、偽者だと直ぐに分かるわ。映画の中では、師父が十日間の説法の講座を開くには、その入場券がわずか３５元であることに対して、とても安いわ！私達授業を補習してもらうのに一人５０元も払わなければならないのにね。もう一人のクラスメートは、映画の中では法輪功はX教だと言っているけど、X教って何故病気が治せるのか？全く嘘にも程があるわ”と話したという。

世の人を毒害する邪悪素因が益々少なくなったことはこの件から見ても明らかである。世の人々が目覚めつつある。私は真実を明白に把握できる中学生のために喜んでいる。