大陸総合情報10月22日
【明慧ネット】
四川成都の一資料拠点が不法警察に破壊され、大法学習者朱均秀氏、鹿苑氏、李明氏等も拉致された
9月28日、成都の一資料拠点が破壊され、真実資料を制作する設備が没収された。朱均秀氏、鹿苑氏、李明氏等7〜8名の大法学習者が拉致され、現在は于?県留置所に不法監禁されている。今回の拉致は秘密に行なわれたので、当該資料拠点が破壊されたことを知っている他の学習者は少ない。大法学習者は各自の安全に注意し、他の空間にいる大法及び大法学習者を迫害する邪悪素因を正念で取り除こう。
この情報を知った学習者に、拉致された学習者が一日も早く邪悪の迫害を脱することが出来るように、正念を発することを呼び掛ける。
また、我々は、江氏の邪悪政治ヤクザ集団に命掛けて協力し大法及び大法学習者を狂乱的に迫害するものに警告する:目先の利益の為に、自分自身が江氏の埋葬の付き添いになり自分の未来を壊してしまったら、後悔しても取り返すことができなくなるのだ。
広州市の大法学習者馮美超氏が拉致された
広州市東山区淘金路の大法学習者馮美超氏は2002年9月23日に他の学習者の自宅を訪ねた後失踪、現在行方不明になっている。
大連610テロ組織は不法に洗脳班をつくり、大法学習者王仁国氏、韓飛氏が拉致された
大連の610テロ組織は全市の各県、区、市で洗脳班を作り、大法学習者に対する迫害を続けている。市の610洗脳班は黒石礁のあるホテル内、そして、西崗区のは付家庄側にある。普蘭店や瓦房店にもそれぞれ洗脳班がある。この組織の市内の責任者王会全が狂ったように転化改心しなければ、労働矯正させよう、刑罰を与えよと言い触らす。
確かな情報によれば、大連市は黒石礁臨海のホテル内の5、6、7階を利用し洗脳班を作った。既に十数名の大法学習者が不法監禁されている。王仁国氏、韓飛氏もその中にいる。この情報を知った大法学習者達に、他の空間にいる洗脳班を操縦し、大法学習者を迫害する邪悪素因を取り除くよう、正念を発することを呼び掛ける。
江氏独裁政権は真実に怯え、税関に真実郵便物の厳密検査を要求
税関総署からの秘密通達によると、今後は海外からの郵便物から法輪功真実資料(書籍、CD)を厳密に検査するようと求められる。
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