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お坊さんは法輪大法を信仰、610テロ組織の迫害により死亡

【明慧ネット】湖北省武穴市の、ある六十代のお坊さん梅中全氏は法輪大法を信仰するため、地元の610弁公室の不法の徒に何回も洗脳班に拉致、迫害された。そのため老人は体が極めて衰えてしまい、命が危篤に陥った。釈放されてから二十日後とうとう他界した。
大法弟子の梅中全氏の俗家は武穴太平郷?園村梅大?である。出家して武穴団山の仰福寺の僧人になった。2001年の春、彼は法輪功を修煉しているため、武穴市仏教協会の政治用心棒と国安大隊の悪警察の徐学文に武穴市拘留所の洗脳班に拉致された。梅中全氏は不法に拘禁される間、九日間絶食して抗議していた。数ヶ月間にわたり無実に拘留されてから釈放された。

その後、昔のお寺に帰れなくなり、足に任せて天下を行脚せざるを得なかった。何ヶ月後、安徽省のあるお寺の前で錬功したので地元の公安に連行され、それから武穴の悪警察に武穴市党校の洗脳班に入れられた。そのあいだに法輪大法の真相を伝えたため、悪警察の袁少雄に酷く殴られた。その後、俗家の友達の保証により釈放された。

釈放してから梅さんは公安局に没収された法輪功の書籍を返してもらいに行ったが、また悪警察の徐学文に洗脳班に送られた。六十代の老人は次から次へとおよそ一年何ヶ月の間残酷に迫害されていた。それゆえ、体が非常に弱くなり、命が重篤に陥ってしまった。武穴市の610ヤクザは責任を背負うことを恐れて、すぐ梅さんを釈放した。しかし彼は釈放されてからわずか二十日後に死亡した。

ここで武穴市610テロ組織、公安、裁判所などの部門の不法の徒、また積極的に江氏政治ヤクザ集団を追随し、善良の法輪功学習者を迫害する用心棒たちに忠告する:文化大革命の用心棒の多くもその後命も失ったのだ。古人曰く、出家した者に一口のご飯をあげても功无量の善事である。あなたたちは目先の小利のために出家した者すら死ぬまで迫害してしまった。これは、法網から逃げられないばかりか、自分が永遠に自分の生きる道を塞いだのだ。法輪大法の学習者は自分の一切を惜しまずに世人にその善念を目覚ましているが、しかし、人間は自分の一念によっても自己の未来を決めることになるのだ。

武穴政法委副書記:
李竜元 住宅電話:(0713)6222871 携帯:13807250296
陳剛明 住宅電話:(0713)6224520 携帯:13907256260

公安局局長:
岳陽 携帯:13971718688

人民法院院長:
余加貴 携帯:13907256128

総合治理弁公室主任:
曾国凱 携帯:13971749576