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長春市第三留置所は乱暴に大法学習者の鼻や口から食物を詰め込む虐待

【明慧ネット】長春市第三留置所は管理科長韓国新らの指示の下で、絶食を持って不法監禁に抗議する大法学習者達に悪辣な罰を与えている。絶食の人に乱暴に鼻や口に食物を詰め込むのである。彼らの目的は明らかに虐待をすることである。彼らは絶食の大法学習者を“特別監禁室”に閉じ込み、手錠と足枷を繋げて、座るにしても横になるにしても困難な状態にするのだ。毎日、7、8人の看守は車で大法学習者を双陽区奢嶺郷衛生院まで連れ、乱暴に大法学習者の鼻や口に食物を詰め込むことをする。そして、往復の途中では学習者を車の座席の下に押しいれ、看守らは足で踏み押さえたり、引っ張ったりする。彼らは男性犯罪者に指示し、看守らが一斉に学習者の体を抑え付け、乱暴に高濃度の塩水に玉蜀黍の粥を大法学習者の鼻や口に強引に詰め込む。

奢嶺郷衛生院の設備はとても粗末で、職員の素質も低い。しかし、収入を得るために、この病院は第三留置所とグルになって、天理と良心を反し、衛生法を違反する犯罪をしてしまう。実行している邪悪の徒張志民氏は全く道徳のない医師で、大法及び大法学習者を罵りながら管で、学習者の鼻に乱暴に繰り返して差し込んだりする。それ故、学習者の気管や食道が出血したり感染したりすることになった。学習者が吐血しても彼らは見向きもしない、善の心がすこしもないようだ。このように毎日連続に行なっている暴行は元々医療法に違反しているのだが、その上、一つの管をもって全ての学習者に食を入れるのだ。彼らはある大法学習者に対して、鼻や口に食物を強引に詰め込む暴行を一ヶ月も続けていた。それで、この学習者は体の電解質がひどく乱れ、心臓も弱くなってからはじめて病院へ運んだ。
 
第三留置所及び奢嶺郷衛生院の行為はでわめて違法行為であり、天理の許されないことである。いますぐに止めなければ、必ず厳しく法律の制裁と天理の処罰に遭うのだ。
 
吉林長春市双陽区奢嶺郷衛生院電話:0431-4161357