大陸総合情報11月10日
[明慧ネット]
1.長春市朝陽溝労働矯正所は大法学習者を虐待
長春市朝陽溝労働矯正所は、今、大法学習者に対してより一層虐待を行なっている。長春市悪党警察は11月1日からいわゆる「厳しく打撃」運動を始めた。学習者達に、常に正念を保ち、邪悪に隙間を与えないようにし、そして、大法を破壊する他の空間の邪悪の素因を取り除くよう呼びかける。
2.広東連州大法学習者李広志氏、不法に2年の労働矯正にされた
広東連州大法学習者李広志氏が、2001年に不法監禁の迫害を受け、刑期終了して自宅に帰った。がしかし、今年の5月末に又も悪党警察に家宅捜査された。悪党警察は、結局その宅から何も見つからなかった。唯、ゴミ箱から子供が学校から帰宅途中に路上で拾ったIPカードを見つけただけだったが、李氏がこれを使って真相を説いたと認定し、不法に2年の労働矯正にされた。
3.武漢蔡甸区“610”の悪党らは大法学習者を洗脳班へ拉致
9月末以降、武漢蔡甸区テロ組織“610”は、又も大法学習者の迫害を始めた。彼らは、自宅へ乱入して拉致する、或いは路上で拉致するのである。10月22日、武漢蔡甸区永安街の610テロ組織の者は、東西湖区の工事現場で仕事中の大法学習者李三元市を武漢蔡甸区の洗脳班へ拉致し、迫害を加えている。洗脳班は十六大会議の前に不法に22名の大法学習者を不法逮捕しようと企んだという。そこにいる悪人らは、毎日のように大法学習者達の前で師父及び大法を中傷したり罵ったりする。又、交替に各種の手段を使い、大法学習者を迫害する。武漢の大法学習者達にこの事を操縦する他の空間の邪悪素因を根絶するように、集団で正念を発することを呼び掛ける。
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