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広州郵便電信設備会社の大法学習者黄徳珍氏が拉致された
[明慧ネット]広州郵便電信設備会社の大法学習者黄徳珍氏、女性、60歳過ぎである。黄徳珍氏は、修煉した前には、多種の病に苦しめられていたが、修煉後に全ての病が治った。彼女は人に会う度に法輪大法はすばらしいものだと賞賛する。2002年7月、会社の保衛処の処長劉庭憲が彼女に保証書にサインを求めたが断られ、しかも、大法修煉を堅持すると表明した。これに対して、劉処長は怒り出し、“サインしないと洗脳班へ送るぞ”と叫んだ。2002年11月4日、会社の離退職担当の劉顕達氏が黄徳珍氏を事務室まで呼び出し、そこに待機していた610テロ組織の者は黄氏を洗脳班へ拉致した。 |