インドネシア“アナリサ日報”：法輪功を修煉すれば万病が消える

2002年11月16日

【明慧ネット】インドネシアの“アナリサ日報”（ANALISA）が、11月14日付けで≪法輪功を修煉すれば万病が消える≫というタイトルの文章を掲載した。

この文章は冒頭で、法輪功は修煉者に心身共に健康させることができる功法であり、起源は中国古来の伝統的な修煉方法であることを紹介した。修煉を通じ、人間の思想、身体及び心に健康をもたらすことができ、静功も動功も緩、慢、圓であり、真、善、忍に従って修煉者の日常生活を指導している。

ランタウ・プラパト市（RANTAU　PRAPAT）のある煉功点が取材された。この煉功点では、2001年3月から現在まで100人以上の人々が法輪功を学んでいる。ムリダという方は79才で、1年以上煉功している。彼は以前は半身不随であり、高血圧も患っていた。“私は煉功して既に一年以上が経ちましたよ。この一年の間に私の身体は毎日好転し続け、今は既に昔と同じように歩くことができます。首都へ息子に会いに行く予定にしています。” ムリダさんは、“法輪功の活動はすべてボランティアであり、私は1円も払ったこともありません。名簿などもないため、とても自由です。組織もなく、宗教形式もなく、如何なる国家、社会、人民に百利があり一害もないと言えます。”と述べた。