一人の悪行は家族にまで巻き添えにした
【明慧ネット】河北省石家荘市新華区の住民米針梅は、9月の初め頃、邪悪に拉致され、強制に洗脳された後に、積極的に石家荘市労働強制所五大隊で「助教」(邪悪の補佐役)を務め、頑として屈しない法輪功学習者を迫害していた。9月下旬のある日、米の主人は交通事故で大怪我を負い、入院していたという。 翌日、米が深沢県看守所でいわゆる「助教」という役を務め始めていた。日給50元を報酬として大法を破壊することをやっていた。4日後帰宅、米の主人が手術で治療費7、8千元を払っていたと分かったというのである。 善悪には必ず報いがあるというのは天理で、大法並びに大法弟子を迫害する人々は、一日早く目を覚めるように、我々は望んでいる。自ら撒いたその悪報いを自ら償還しなければならないし、しかもその家族も巻き添えされることもあるのだから。