河北省獲鹿監獄の女性警察、大法学習者張雲氏は、洗脳中心で屈服しない

【明慧ネット】今現在、「河北省会洗脳中心」の暴行はすでに「天罰」を招いたと見えて、多くの警察が病気にかかっている。その中に、ある者は不治の病気にかかり、ある者は体がひどく弱くなったようになった。しかし、警察は今、この消息が洩れないように厳しく情報封鎖をしている。彼等の事実を隠している目的は、自分たちの悪行によって天罰に遭わされたことを他人に言われるのを恐れているのである。

大法学習者張云氏は、元河北省獲鹿監獄の女性警察であった。法輪大法を修錬するために不法に一年の労働矯正を強いられた。石家庄の労働矯正所に投獄された彼女は、非常にしっかりしていたので、唐山開平労働矯正所に移転された。その間に、彼女は、洗脳されるのを拒絶したため、さまざまに苦しめられていた。例えば、一番寒い時季に凍えられたこと、酷暑の時期に熱い陽射しに照らされたこと、寝させなかったこと、高電圧の電気警棒で電撃されたこと、縄で縛られたことなどなどであった。彼女はかつて何度も殴られて意識不明になってしまって、その後動くことすらできなかった。それにもかかわらず、彼女は、終始大法を信じる立場を崩せず、邪悪に頭を下げることがなかった。労働矯正期間が終了した後、彼女は、そのまま鹿泉市の洗脳班に拉致された。そこでも邪悪に頭を下げなかったので、一ヵ月後にまた「河北省会洗脳中心」に監禁された。消息によると、ユダたちは、警察の指示を受けて六日間彼女に寝させず、続けさまに虐待をしていた。末に、彼女の両腕は虐待されたため、青い傷だらけとなっており腫れ上がっていた。張云氏は、大法学習者の「大善大忍」をもってずっと宇宙の真理を守り続けていた。張云氏は不法に労働矯正されて以来、高校を通っている娘が一人家に残されている。娘は、もはや一年半ほどお母さんに合えないでいるのである。

「河北省会洗脳中心」の全称は、「河北省会法制教育培訓中心」という。場所は、石家庄北城路。
電話は0311-7792624-8013或8012；
河北省獲鹿監獄：0311-2012522、2012528。事務室：2015165。