大陸総合情報 11月30日
【明慧ネット】
○上海青松女子労働矯正所に監禁されている大法弟子李迎氏に関する最新の情報
大陸の大法学習者李迎氏は、オーストラリアの公民李麒忠氏の婚約者であり、今不法に上海女子労働矯正所に監禁されている。全世界規模の迫害されている法輪大法学習者を救出する運動を行って以来、彼女の状況は、だんだんと改善されつつあり、この事件も世界に注目するようになった。この間、長い間家族面会できなかった彼女は、その面会ができたし、労働矯正所の管理者も謙遜してその家族を持て成したという。
○遼寧省の全体の法輪大法学習者は殺人犯の元凶である江沢民を告訴
遼寧省の真善忍を信仰する何十万人の大法学習者は、国際裁判所または国際人権組織に、法輪大法の偉大な真相を伝えたと共に、三年来江沢民の指示の元に、遼寧省に起こった差別、虐待、酷刑、殺人などの犯罪を指摘した上、それらのすべての事件を導かせた元凶江沢民を告訴し、裁判するように呼びかけている。
○河南省鄭州労働矯正所に起こったワンシーン
河南省鄭州十八里労働矯正所は、大法学習者に「天安門焼身自殺事件」の写真展を強引に見せたが、王??の妻何海?氏とその娘王娟娟氏が、王??の焼身した写真の前に出たとき、何海?氏は、その写真を見ながら「どうもその人ではないよう気がしている……」と独り言をした、という。
○保定労働矯正所に監禁されている大法学習者は屈服しない
保定労働矯正所に監禁されている大法学習者は、奴隷的な労働を拒絶したため、悪警察に刑具で烈しく頭を打たれた。その奴隷的な労働は、早朝から夜遅くまでの10何時間に強いられ、人間の限度を遥かに超えていて、また、食事は栄養不足の問題もあるので、なかなか耐えられないのである。そして、強制的に洗脳される。自由が完全に奪われた、体罰、手錠、椅子に縛られる、電撃、タバコで身体を焼く、寝させない、大法を中傷したビデオを強制に見せる、見ないなら暴力に刑期を追加する、などなどである。
それにしても、大法学習者は、しっかりして屈服しないで頑張っている。世界の善良の方々にかれらを救出するように何らかのご支援を願いたい。
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