スイスの学習者が中国大使館で正念を発し、
全世界での悪法23条反対の活動に声援を送る(写真)
文/スイス大法弟子
【明慧ネット】12月22日、一部のスイス大法弟子は様々な困難を克服して、朝10時から午後6時まで、駐スイス中国大使館前で煉功、及び正念を発し、全世界の香港23条立法に反対する活動に声援を送った。数日以来、学法と交流の下、皆一致で認識した。香港特別行政府が、中国江沢民政府の圧力下で23条立法を実施することは、直接大法と大法弟子の的を射ており、邪悪の最後の狂気が海外で目立つ表れとなっている。我々は決して旧勢力の按配を認めるべきではない。大法弟子は即座に行動し、真相を伝え、邪悪を窒息すべきである。
22日は一日中雨の中、一部のスイス大法弟子は8時間煉功、及び正念を発し続けた。すべての弟子は全身びしょびしょに濡れた。23日には、スイスの弟子はまた一部の町で23条に反対する署名活動を続ける予定である。多くの市民の支持も得ることができ、たくさんの人が大法弟子の行動に感謝を表した。
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