長春生研所は法輪功学習者である職員を不法免職

【明慧ネット】情報によると、長春法輪功学習者尹秀蘭氏は２００２年１２月に陳情するために北京へ出かけ、天安門広場の警察に不法逮捕され、長春へ送り返された後に１年の労働矯正の刑を処されたと同時に尹秀蘭氏は長春生研所に不法に免職され、定年退職者として享受すべき一切の待遇も取り消されたのだ。又、詳しい情報によると、２００２年３月に長春生研所は、警察に拉致された、当所に勤務していた大法学習者劉景新氏、牛暁東氏、崇広輝氏（共に長春生研所の正式職員である）に対しても同じく不法免職したのだった。

又、江××集団は既に長春に興隆山一帯に大法学習者を残害するための洗脳基地、実質はファシスト収容所を建設するために４０００万元を提供した。各界の方々に密接に関心を持つように呼び掛ける。