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北京大法学習者謝華氏は拉致され、修煉しない彼の妻も拉致された

【明慧ネット】 
北京大法学習者謝華氏は、2002年10月11日に拉致され、彼の妻も共に拉致された(彼の妻は学習者ではないが、着せられた罪名は所謂“法輪功を援助した”)。公安は先ず彼の妻の銀行通帳を洗い(この通帳によって夫に生活費を提供するものだと思われるのか)、現金をよく下ろす場所を追跡し、そして、謝華氏がよくお金を下ろしている銀行で張り込み謝華氏を拉致したと思われる。謝華氏は拉致された後、邪悪を排斥するために絶食を行った。約一週間後に海淀支局にある公安病院へ送られ迫害された。謝氏は前後合計役38日間絶食を行っていた。11月19日に公安に連れ出されたまま、現在は行方不明となった。

この情報を知った大法学習者に謝華氏が魔窟を脱出できるように正念を発することを呼び掛ける。