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湖北希水県大法学習者が拉致、不法労働矯正、不法裁判された案件


【明慧ネット】6月30日、湖北希水県汪崗鎮で拉致された大法学習者は、楊早元氏(男性、60歳)、艾月平氏(女性)、南流先氏、夏春英氏、楊二容氏、楊淑容氏であった。

10月20日拉致された大法学習者は、汪友初氏(男性、60歳台、一度労働矯正された)。

6月22日、希水県関口鎮で拉致された大法学習者は劉お婆さん(65歳)、黄国分氏。

10月8日拉致された大法学習者は桂南芳氏。

10月23日拉致された大法学習者は朱国南氏、占序栄氏。

10月25日の夜、希水三台郷で拉致された大法学習者は劉秋紅氏。それに家宅捜査もされ、悪党警察はテレビ、DVD、ビデオを一台ずつ略奪した。

希水団皮鎮桃樹派出所の警察は、大法学習者王水蓮氏夫婦を迫害した。王氏夫婦共に身体障害者で、王水蓮氏は幼少の頃から歩くときに杖を使っていたのだ。

10月23日希水朱店鎮の警察は中学校教師を務める大法学習者夏XX氏を拉致した。

10月22日、希水丁斯塘鎮の警察は大法学習者小馬氏(一度一年半の労働矯正をされた)。

10月から12月の間に、希水県城関で拉致された大法学習者は南平炳先氏、李紅氏、黄四美氏、朱新聞氏、華百合氏、小胡氏(女性)。大法学習者を裏切る者がいるために、多くの学習者が流離する羽目になったのだ。

希水にいる大法学習者全員に朝6時、午後6時、夜9時に、他の空間にいる大法を迫害し、希水県の大法学習者を迫害する邪悪な素因、漏れもの無く全てを含んで根絶するように、強大な正念を発することを呼び掛ける。

希水県公安局の“不夜城”ホテルは1999年7.20以来、大法学習者を不法訊問、拷問、迫害する私設した刑務所と化している。そこの3階にある全ての部屋及び地下室は大法学習者を迫害する時に秘密に使われているのだ。多くの大法学習者はここで不法訊問、拷問、迫害されたのだ。多くの大法を中傷するテレビ番組もここから出たのだ。

 大法学習者が不法労働矯正、不法裁判された案件:

 希水関口鎮:李云義氏(1年半の労働矯正を処された)
 方得云氏(1年と3ヶ月労働矯正させられた)
 王桂紅氏(1年半の労働矯正を処された)
 希水城関:王書紅氏(7年の刑を言い渡された)
 楊云華氏(4年の刑を言い渡された)
 占宝堤氏(5年の刑を言い渡された)
 希水汪崗:張桂郷氏(5年の刑を言い渡された)
 南金容氏(釈放され4ヵ月後に再度陳情に上京した時に逮捕され、1年の労働矯正にされた)
 淡桂時氏(陳情のために上京した時に悪党警察に連れ戻され、正念で脱出した)
 希水朱店:南妥林氏(1年半の労働矯正にさせられた)
 可春梅氏(1年半の労働矯正に処された)
 芽之義氏(1年半の労働矯正に処された)
 高艶氏(2年の労働矯正に処された)
 希水濱江:桃雪梅氏(1年半の労働矯正に処された)