鄭州市大法学習者、背信者孟静氏の邪悪な言動を排斥せよ
【明慧ネット】鄭州市背信者孟静氏は他の空間にいる法を破壊する邪悪素因に操縦され、心も精神も歪んでしまい、洗脳班へ長期に亘って監禁された大法学習者に嘘をついて騙したり、執着心を無くし切れなかった学習者や法の勉強に精進出来なかった学習者を率い、山に向って拝んだりするように滑稽な行動をする。しかも、師父と偽って名乗った説法の手写しものを80数ページも亘る嘘っぱちの捏造文章を作った。これらの破壊行為の本質を見破り、旧勢力の按排を根本的に否定し、彼女に市場を与えないことが肝心なのだ。
師父の経文を再度復習しよう:
定 論
大法の弟子達に切に要望する。将来はいつ、いずれ、何人を問わずいかなる口実の下であっても大法を部、派、門、宗などに分けるなどに類似する行為は全て法を乱すものである。わたしがあなた方にするように教えていないことは、永遠にやってはいけないことなのだ。顕示心に加えて歓喜心は魔心に最も利用されやすいものなのだ。あなた方が大法の中で何かを悟ったものは無辺の法理が一つの次元の中に存在する法理の一点であるにしか過ぎず、法または法のその一部、さらにはたとえ一句についてであっても定義することなどは決してやってはいけない。仮にそんなことを聴衆に説いたとすれば、少し話しただけでも罪業となりその深さ重さは山の如く天の如くである。どうやって修するというのか。大法を改竄するものがあればその者の罪は無辺であり、生命に悪業のむくいが来るときにどの層においてもほろぼしつくされ、痛苦は永遠に尽きることがない。
大法は乾坤を正すことができる。当然、邪を鎮め、乱を滅し、圓融する不敗の法力がある。事実この方面での教訓もすでにとても多い。この種の乱法の事に対しては護法の神が正す。衆生が大法を大切にすることは自らの生命を大事にすることであり衆生への慈悲である。大法は変わらず動かず、何代も息むことなく長く世にあって、天地は永遠にかたまる。
李 洪 志
一九九七年七月一日
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