湖北省漢川市馬口鎮の大法学習者周氏と黄振坤氏は拉致され酷刑された
【明慧ネット】2002年10月30日の午後1時頃に、湖北省漢川市馬口鎮の大法学習者周氏と黄振坤氏は町で真相資料を配布しているところで、巡回している馬口派出所の悪党警察に発見され、強引に馬口派出所へ連れられ尋問された。黄振坤氏(70歳代)は警察の尋問に答えなかったため、警察に歩けなくなる程殴られたり蹴られたりされた。そして、31日漢川市国家安全大隊の汪新龍科長が周氏と黄振坤氏を強引に警察の車に乗せ、漢川市のある留置所へ連れられ迫害を続けた。黄振坤氏の家族との面会は未だに許可されない。
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