河北省泊頭市悪党警察は各種酷刑を用い尽くし大法学習者を虐待
【明慧ネット】河北省泊頭市公安局及び留置所は、大法学習者を迫害している。大法学習者は幾度も彼らに善悪の因果応報を話し、そして、大法の真実を説いたにも関わらず、逆に彼らに笑いものとされた。9月23日より四日連続に夜半で大法学習者の逮捕が行われ、数十名の大法学習者が拉致された。又、従わない人は直接に留置所へ送られ迫害すると強引に保証書を書かされた。彼らは訳もなく人を拉致、殴打、そして、学習者の中で煉功する人、連絡する人、資料作りする人について酷刑を用いて強引に吐かすのだ。張華氏は酷刑に耐え切れず資料拠点の情報を吐いてしまった。その故、胡献花氏、張水才氏等の4名の大法学習者が逮捕された。留置所には現在数十名の大法学習者が監禁されていて、全員は絶食で抗議しているが、中に夏氏は命が危ない状態にあるため、病院へ送られた。しかし、十数日間救急救命が施された後に消息が絶ち、家族の面会も拒絶されたままである。この情報を知った大法学習者に大法学習者を助けるように、邪悪を取り除くように正念を発することを呼び掛ける。
大法学習者を迫害した者:
公安局副局長:郝建国
国安大隊隊長:趙東升(主要犯罪者)。自宅電話:0317−8191066
副隊長:黄春柱
留置所所長:夢慶忠(当人は非常に凶悪で使用する手段は悪辣である)
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