日本明慧

莱西市実験中学の教師胡克玲氏は精神病院で
酷く踏み滲められた

【明慧ネット】莱西市実験中学教師の胡克玲氏は2001年12月28日の夜、大法学習者の姜淑娥氏(現在王村労働教養所に拉致されている)の家に行った記時、夫が尾行しそれを密告した。他の二人の大法弟子もいっしょに警察に拉致され、非法に労働教養を判決された。胡克玲氏は、体の検査で不合格のため610に戻され、その後に彼女は正念で逃げ出し、ずっと外に流離して落ち着くところもなくなった。彼女の夫の高瑞波は胡克玲氏が拉致された翌日に裏道によって彼女と離婚する手続きを済ませた。

胡克玲氏が流離する九ヶ月の中で、前夫はずっと莱西610の主犯于瑞珍と結託しいろんな下品な手段で彼女を捜査していた。2002年10月前に、胡克玲氏は又捕まられた。前夫は私憤を当り散らすために(高は店埠?三番目のトップをしたとき、自分の名誉、利益、前途などのために公のお金を利用し客をご馳走し、公安、610、労働教養所の人に賄賂した、彼自分も「胡のために一万元あまりのお金を使った」と言った)何回も胡克玲氏を労働教養所に送ろうと企んだが実現しなかった。一年余り前に、彼は何回も胡克玲氏を酷く殴る、ややもすれば打ったり、罵ったり、大法の本を壊したりした。胡克玲氏は全身がいつも傷だらけだった、胡克玲氏は錬功するとき、高は彼女の体に尿を散らして、本当に人間性も失っていた。 

個人の利益のために、高はまた嘘をついて娘の高静を騙して、また母親からのあらゆる情報を封鎖し、娘の自由を奪った。また、学校とグロになり娘の手紙すら先生、校長先生によって検査された。すなわち、母親と娘の間に裂こうと策を弄した。かわいそうな高静よ、良く考えなさい、母親は健康な体のために、本当のいい人になるために、非人間な苦しみを受けていた。もし貴方のお父さんは良いお父さんであるならば、彼は貴方がお母さんに接触することをゆるせないはでであろうか?お母さんは貴方を生んだ母親であろう、母親がなければ貴方が生まれるのか!貴方はどうしてそのような嘘を信じているのか、母親の生死までも知らない振りをしているのはどうだろうか?眼醒めようよ!貴方の母親は精神病院に拘禁されている、強制に所謂 「精神治療」を受けさせられているのよ、貴方の父親は自分の悪業を隠すために、610、学校の校長、主任、警察所と結託して、貴方の母親をひそかに精神病院に入れたのだよ。貴方のお母さんは邪悪を抵抗し、毎日ベッドの上に束ねられて、薬を飲まされ、註射されているのよ!貴方の母親は顔が酷く腫れている、生きても死ぬより辛いのよ!しかし、母親はずっと貴方のことが気になって、貴方を心配しているのよ、貴方は邪悪を見分けて欲しがっているのだ。ほんとうに大法の真相を知って欲しがっていて、自分の生命のために良い将来を選んで欲しがっているのだよ。母親は物質上では何か貴方に上げられるものはないが、これは全部邪悪の迫害したせいだった、ところが、母親は貴方に美しい将来を上げられるのよ。大法を良いものと覚えなさい!早く貴方のお母さんを助けてあげよう! 

善良、正義の各国各界の人たちにも、胡克玲氏を救援していただきたい。いま、胡克玲氏のような大法弟子は中国大陸ではまた沢山いる。大法弟子も一緒に正念を発し大法弟子を迫害するほかの空間の邪悪を排除しよう。