オタワ、モントリオールの学習者が中国公使館の前で請願し、
虐殺を停止するよう呼びかけた(写真)
【明慧ネット】2003年1月12日の午後2時から6時45分まで、オタワ、モントリオールの法輪功学習者が身を切られるような寒風を耐えて、零下20度近くの厳寒の中、3日間を期間とする請願とろうそく追悼活動を始め、江氏集団の法輪功に対する酷い迫害を暴き出し、法輪功学習者に対する虐殺を即時に停止するよう呼びかけた。
今回の活動調停者の一人ダイ女史が記者の取材を受けた時、次のように言った。「第二次世界大戦期間中に、ヒトラーの民族虐殺行為が直ちに制止されなかった原因の一つは、人々にタイムリーで、広範にその迫害を認識させなかったからだ。今日、私達はここに来て、江氏集団の法輪功学習者に対する虐殺を暴き出し、世界の人民が立ち上がって罪のない庶民に対する弾圧、迫害を停止するよう助けてくれることを望んでいる。私達は犯人を法に照らして制裁することを求める。」
シドニー法輪功学習者が徹夜ろうそく追悼活動を行い、虐殺を停止するよう呼びかけた写真
スウェーデンの法輪功学習者はイエテボリ中国公使館の前で請願を行なった写真
スイスの法輪功学習者が記者会見を開き、江氏集団の「民族大虐殺」を暴露した写真
ニュージランドの法輪功学習者は、中国江氏集団が「民族大虐殺」を実施していることに抗議した写真
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