大陸迫害情報<2003.01.17>
【明慧ネット】
◇電撃、糞便を飲ませ、生き埋め──河北省高陽労働教養所の大法弟子への虐待術
河北省高陽労働教養所は、信仰を堅持し弾圧に屈服しない大法弟子に対し人性皆無の生き埋めの体罰も加える。以前は電撃、手錠をかける、暴行、大便を飲ませるなどの方法を使っていたが、現在は、生き埋めの方法に変わった。すなわち、大法弟子を身長と同じ深さの穴に入れて、首まで土を埋め込むことである。それで、人が窒息し、瀕死になる。ある大法弟子の家族は面会に行った時、ちょうどこの大法弟子がこの体罰を受けられているところを目撃した。
◇鄭州市白廟労働教養所は数本の電撃警棒で大法弟子の生殖器などの敏感部位電撃
2002年10月の末、十六回党大会の前に、鄭州市白廟労働教養所は「三書」を書かない大法弟子に対し止まずに体罰を加えていた。その中に、数本の電撃警棒で同時に首、生殖器などの敏感部位を電撃していた。そのため、局部に大きな黒ずんだ水脹れができてしまった。このような虐待を受けた大法弟子には、張明氏、趙松茂氏、張遠恒氏、邵継忠氏、李忠氏、許孝国氏、衛忠建氏、李其鮮氏、潘利峰氏、張勇力氏、劉其倫氏、趙忠榜氏、邢福生氏がいる。
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