ハルピン大法学習者王有成氏は航空運輸局留置所の警察に虐殺された

【明慧ネット】 
王有成氏、男性、４０歳、黒竜江ハルピン香坊区大法学習者。２００２年４月２３日の夜、悪党警察に銃で突き付けられ秘密に拉致された。同時に拉致されたもう一人の大法学習者は関春風氏で、二人とも秘密にハルピン航空運輸局留置所に監禁された。王有成氏は、悪党警察に酷く拷問されたため死亡した。しかし、警察は未だに王有成氏の家族に連絡せず詳細不明である。

大法学習者関春風氏は、悪名で知られるハルピン長林子労働矯正所へ送られ、さまざまな虐待を嘗め尽くされた。片足が酷く殴られたため歩けなくなり、しゃがむことも出来なくなった。今も未だ長林子労働矯正所に監禁されているという。