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湖北唏水大法学習者徐淑英氏の受けた迫害

【明慧ネット】湖北唏水大法学習者徐淑英氏、女性、50歳台。2002年5月に公安庁及び唏水の警察に拉致され、秘密に湖北英山県に監禁され、のち羅田県へ移送監禁された。2002年12月末に再び唏水県第一留置所に戻された。2002年12月に、徐淑英氏は1年3ヶ月の不法労働矯正の刑を言い渡された。
 
徐淑英氏は、2000年末に大法を実証するために北京へ出かけ、天安門広場で横断幕を開きながら、「法輪大法は素晴らしい!師父に潔白を返せよ!大法に潔白を返せよ!」と叫んだ。徐氏は警察に虐待、酷刑されたが、その後、正念を持って脱出した。
 
拉致された間に唏水の警察が彼女の口から何らかの情報を得ようとしたが、徐氏は終始邪悪が自分に対する全ての迫害を否定し、内心から固く邪悪を排斥し、その場で警察が大法を迫害、大法学習者を迫害する悪行を指摘した。徐淑英氏の強い正念は唏水の警察を冷や冷やさせた。徐氏は、英山県、羅田県へ転々と移転され迫害されていた。暑い日には警察に熱いお湯を掛けられ、寒い日には冷たい水を掛けられ、酷刑を使い尽くして虐待された。それでも、徐氏は終始意志固くして屈服しなかった。