背信者の悪行録

【明慧ネット】武漢周蘭、張玉春、龔良漢、金ＸＸは大法を背信した後、６１０テロ組織の悪党らとグルになり、悪事を働いた。この四人は現在邪悪に操られる逆徒らとグルになり、武漢市各地の洗脳班で大法学習者に対し、数昼夜連続的に立たせること、睡眠を取らせないこと、食事を与えずトイレへ行かさないこと、手足を縛ること、特別監禁室に監禁すること、殴打、強引に洗脳すること、「決裂書」を書かせるなどの悪事をし、残酷な虐待を使い大法学習者を迫害している。彼らの邪悪極まる手段といっては、なかなか見るに忍びないのである。そして、肉体と精神とのダブル圧力により一部の学習者は本音に反して妥協する羽目となった。洗脳班から出てきた学習者たちは、程度が違うにもかかわらず、殆ど彼らの迫害を受けられたのだ。現在、６１０テロ組織は武漢各地の洗脳班に彼らの「犯罪経験」を薦めようとしている。武漢の大法学習者たちに毎晩８時、９時、１０時にこの四人の背信者を操作する他の空間にいる邪悪を根絶するように正念を発することを呼び掛ける。

鄭州管城区の李瑞玲も、邪道に入った。警察は彼女に店を開かせ商売をすると偽装させるが、実質上、彼女と悪党警察との情報交換の場として使われるのだ。彼女は警察から給料を貰い、孟静と十八里河労働矯正所へ行って修煉を堅持している大法学習者を嫌がらせに出かけたりしている。彼女と孟静はよく大法学習者を訪ね、収集した情報を悪党警察に通報し、地元の真相資料の伝達システムを破壊しようと企んでいる。地元の大法学習者たちに安全に注意し、彼女たちを操作する他の空間に居る邪悪素因を取り除くように正念を発することを呼び掛ける。