大陸総合情報 2003年1月26日
【明慧ネット】 ◇大連大法学習者「法輪功迫害追跡調査国際組織」の成立に祝福
大法の慈悲により新たな天地が創られ、逆境に置かれる弟子は志より一層固め、生きている限り大法を護衛、邪悪を裁き尽くし師に従い帰る。
◇大法学習者楊忠慎氏は警察に足を骨折された上2年の労働矯正
楊忠慎氏、饒陽県孔君道村の出身で、大法の真相の資料を配布する際に悪人に通報され逮捕されたが、正念を持って脱出した。その後、家を離れ流離することになった。一年後の2002年に、保定地区徐水県の警察に逮捕された。徐氏は大法に対する強い信念をもって邪悪を排斥したため、人道無き悪党警察に酷刑を施され、足を骨折され歩けなくなった。徐水県の警察らは責任を逃れようとし、地元の公安局に楊氏を連れ戻させた。現在は石家庄へ移転され、2年間の不法労働矯正の刑に処された。
◇広州市教師王鏗氏は花都赤?労働矯正所に拉致された
王鏗氏、二十歳代。広州市芳村区東?中学校の教師。2001年9月、越秀区郵便局で真相の資料を同郷の大法学習者に郵送する際に逮捕され、当日の夜に芳村留置所へ送られ尋問された。そして、法律上の手続きなしに翌日に、花都赤?労働矯正所三中隊へ送られ、迫害され続けている。
◇安徽合肥大法学習者張鈴芝氏、温艶氏は警察に拉致された
安徽合肥大法学習者張鈴芝氏は、2002年11月に帰宅途中に警察に秘密に拉致された。大法学習者温艶氏は、斧で自宅の非常口の扉を破った悪党警察に強引に拉致された。温氏の母親はこの不法行為を止めようとしたため、共に留置所へ連れ去られた。母親は絶食抗議した後、釈放された。今、この2名の大法学習者は行方不明となった。この情報を読んだ大法学習者たちに彼女たちを迫害する他の空間にいる邪悪素因を取り除くように、正念を発することを呼び掛ける。
◇成都大法学習者たちは特別工作員に注意せよ
少し前に成都の幾つかの資料拠点は相次いで破壊され、重大な損失となった。ある内部情報によると、それらの破壊は潜入している特別工作員の密告によったものだという。これら特別訓練を受けた工作員は表面上では大変精進していて、真相資料の要求量が多く、配布するスピードも速いことによって、他の修煉者に好印象を与えるのだが、暫く経つと、彼らと接触したことのある人や資料拠点は次々と問題が起こったのだ。彼らも場合によって逮捕されるが、直ぐに釈放されるのだ。それはあくまでも学習者たちに信用させようと使われる手段であって、釈放後に自分は獄内で如何に堅持したかの嘘も作るのだ。成都の学習者に正念を強くし、彼らの仮面と嘘に騙されないように、この歴史的重大な時期に師父が私たちに託された3つの仕事:正念を発すること、真相を説くこと、衆生を済度することをはっきりとした理性をもって実行しよう。
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