日本明慧


大陸総合情報<2003.02.01>


【明慧ネット】
◇河北省淶水県大法学習者?和全氏らが不法裁判された
河北省淶水県石亭鎮龍泉村大法学習者ヤン和全氏は2001年秋に5年の不法判決を下され、淶水県大法学習者曹自氏(中学生)は徐水に不法監禁され、父親は不法に13年の刑を処された。

◇長春市朝陽溝労働矯正所の警察は大法学習者劉博揚氏を野蛮迫害
朝陽溝労働矯正所に不法監禁されている大法学習者劉博揚氏は、大法の修煉を堅持したため、悪党警察にあらゆる虐待をされた。2002年12月の間に、悪党警察は数日睡眠を取らせなく、強制的に洗脳を行うなどで迫害を加えた。

◇長春大法学習者周永平氏は迫害され両目失明
大法学習者周永平氏は長春市黒子労働矯正所に1年近く不法監禁された。迫害されたため両目失明になった。後に釈放されたが、現在は行方不明になっている。

◇大法学習者趙氏は酷刑を嘗め尽くされても意志頑固で不屈
趙氏は東北地方で流離し真相資料を製作する女性大法学習者である。2002年5月に資料拠点が警察に破壊されたため、趙氏も拉致された。緑園区支局警察は資料倉庫を尋問するために彼女の十本の指に大きい針で突き刺すなどの酷刑を行ったが、彼女はちっとも動揺しなかった。そして、当日の夜に彼女は師父の助けによって脱出した。
 
2002年7月に、趙氏は再び警察に騙され拉致された。悪党警察は彼女に対して前より一層酷くなった酷刑を行った。電気警棒を使い彼女の乳首に電気ショックさせたり、足の爪先がようやく床に触れる程度に両手を左右一杯に広げ手錠を掛け宙吊りさせたり、火で掌を炙ったり、パンチを使い足の爪を剥がしたりした。しかし、彼女は一切妥協しなかった。彼女の心の中には只 「心さえ動かなければ、全ての動きを制すことが出来る」 という一念しかなかった。悪党警察は彼女に対してどうにも出来なかったのだ。そして、20日後に病状が深刻化したため釈放された。

◇湖北大法学習者鄭徳均氏は労働矯正の刑を終えた後再び拉致された
湖北宜昌大法学習者鄭徳均氏は、99年7.20の後に3年間不法労働矯正にされ(沙洋労働矯正所)、刑期終了時に十六大会議開催のため、強引に10日間延期された。帰宅後2ヶ月足らずに(2003年1月)再び自宅で拉致された。