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高陽労働矯正所の警察は生き埋めで法輪功学習者を虐待


【明慧ネット】河北省保定市高陽労働矯正所は、様々な手段をもって法輪功学習者を残酷に虐待している。警察は学習者に修煉を放棄させるために、以前の電気ショック、しゃがませるまま手錠を掛けること、大便を強引に口から詰め込む虐待から生き埋めの虐待にエスカレートした。これまで、既に数人が生き埋めにされた。その中にある人は何回も生き埋めされたのだ。彼たちは殆ど夜半に連れ出され、掘っておいた穴を入れられ、頭だけが外に残し首まで埋まされるのだ。土に埋まされるにつれて息がだんだん苦しくなるのに、人に見られないようにまた頭の上から綿を被られるのである。外から決して綿の中に人がいるとは思えないのだ。この虐待は本当に残酷極まるものだ!夜中から朝までそのまま埋められるのだ。

ここの警察の犯罪行為は今でも続けている。全ての善良な人々、そして、正義感のある人々にここの犯罪に関心を寄せ、未だに野蛮に虐待されている法輪功学習者たちを救助するように呼び掛ける。

高陽労働矯正所電話番号:
当直室:0312-6816141
大隊部:0312-6815245