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唐増葉氏はハルピン戒毒所に迫害され命危篤


【明慧ネット】大慶大法学習者唐増葉氏は、黒竜江省ハルピン麻薬常用者リを監禁する矯正所のハルビン戒毒所に拉致されて以来、ずっと特別監禁室に監禁され、体重は20ないし25キロまで落ちている。警察は家族及び勤務先に3000元を支払い、本人を連れ帰るように通知した。

法を正す歩みが加速されるに連れ、他の空間の邪悪素因も動き出し、ここの悪党警察も仮面を外し、狂乱を増し、ここに監禁されている全ての大法学習者に対して信仰を放棄させるために、酷刑を施し虐待している。

大慶大法学習者唐増葉氏は、黒竜江省ハルピン戒毒所に拉致されて以来、ずっと特別監禁室に監禁され、体重は20ないし25キロまで落ちている。悪党警察は家族及び勤務先に3000元を支払い、本人を連れ帰るように通知した。2003年1月20日に勤務先の代表及び家族がお金を持参し、出所の手続きを完了した時に、悪党警察は事前に用意しておいた大法を侮蔑する「四書」を唐増葉氏にサインさせようとした。当時の唐増葉氏は既に話す気力もなく、唯意志強く頭を横に振った。人性を喪失している悪党警察はそのまま彼女を監禁室へ連れ戻し、続けて不法監禁した。しかも、家族から受け取った保釈金はそのまま没収したのだ。

黒竜江省ハルピン戒毒所は以前から大法学習者を迫害し続けてきている。今までは偽善を装い、大法学習者を騙し真善忍の信仰を放棄させる方法を取っていたが、学習者たちに見破られ、偽善の手段はもはや学習者を騙すことは出来なくなった。

現在、大法学習者唐増葉氏は命が危篤状態に陥っている。この情報を読んだ大法学習者たちに、ハルピン戒毒所で大法及び大法学習者を迫害する他の空間の邪悪素因を根絶するように、そして、大法学習者唐増葉氏が一日も早く牢屋を脱出するように、正念を発することを呼び掛ける。