善な一念が福を招く
【明慧ネット】
(1) 仕事の関係で大陸のある記者と友達になった。私は彼女に大法の真相を教えた。さらに彼女に真相VCDをあげた。彼女はそれを見て真実を知った。あるとき、彼女の会社の幹部と一部真相がわからない同僚が新聞に報道された法輪功について議論しているとき、彼女が彼らに新聞とテレビの報道はみな嘘だと教えた。さらに真相を教えて、幹部の考えを変えた。近隣の老人達が集まって法輪功について雑談しているとき、彼女はまた彼らに教えて、老人達は彼女の話を信じて、まもなくある老人は古くからあった病気が自然に治った。
(2) 長い間連絡とっていない友達と、ある運動会のときに出会った。しばらく世間話をして、自然に法輪功の話題になった。私は彼女に真相を教え、彼女は信じてなにも疑わなかった。私は彼女に真相VCDをあげ、彼女はそれを友達に渡して皆それを見た。また市のあるデパートの管理職に真相を伝え、最初は反対され、脅迫されたが、彼女は続けて、最後にみんな彼女から真相VCDを受け取った。数日後、彼女から連絡があった、彼女は順調に低い家賃で3LDKの部屋を借りることができた。それは彼女をずっと悩ませていた問題だった。今回こんなに簡単に解決された。これは彼女が福を招いたと私は彼女に教えた。彼女はすぐにわかった。
(3) 私の80歳の母は、心がきれいで、善には善な報いがあると信じて、子供の修煉に賛成している。彼女は色々な病気を抱えており、毎日薬を飲んでも治らないので、私が法輪功で健康になったのを見て、「私も修煉したい」と思った。大きな手が胸を触ったように、奇跡が起きた。彼女は地に降りて歩くことができた。彼女はそれから病気もなく、昔は字が読めなかったのに、今は「洪吟」を読むことができる。彼女の話では、「法輪大法は好い、先生はとても慈悲深く、私も真相を伝え、衆生を済度しよう」と。
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