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ハルビン大法学習者付桂藍氏は万家労働矯正所で迫害により死亡


【明慧ネット】付桂藍氏は、女性、黒龍江ハルビン市の大法学習者。96年から大法を修錬し始めた。99年7月20日、北京に陳情に行ったため地元に送り返され、不法に九ヶ月半監禁された。2001年4月、大法の真相資料を作ったため南崗公安局に逮捕され、二年の労働矯正にされた。その間に、彼女はその迫害を拒絶するためにハンストを行っていた。命が危篤になったので院外で治療するために保釈された。しかし、2002年団子の節句の日に、子供の家に居た付桂藍氏はまだ万家労働矯正所に連れ戻された。彼女は、その迫害を食い止めるために又ハンストを行ったが、2002年12月29日、矯正所の迫害により死亡した。