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焦明峰氏は迫害で両手痙攣、全身不随、話し障害


【明慧ネット】吉林省楡樹市の大法学習者焦明峰氏は、28歳、彼は真面目で温厚であり、心優しい。昔、ある遊園地で働き、経営者から深く信頼されていた。社長は、彼を通し法輪大法の学習者がみな優れた人と感服し評価した。

1999年7月20日後、江××集団は狂ったように法輪大法を弾圧したので、彼は仕事をやめて北京に法輪大法のために陳情に行った。それで、逮捕され、労働強制所に入れられた。2000年夏、労働強制所から出た彼は監禁され酷く迫害されたため、痩せこけ身体中に疥癬が充満していた。彼は体が回復してから、元の勤め先の社長は自ずと彼を呼び戻し仕事を続けさせた。

2002年4月、法輪大法の迫害された真相を伝えたので、楡木公安局に拉致された。彼は公安局で様々な酷刑を受けられた。しかし、警察は彼の口から何も得られなかった。二年の労働強制にされた彼は、長春朝陽溝労働強制所一大隊に送られた。中の事情に詳しい人の話によると、そこの警察は極めて残酷であり、すでに人性を失っているという。彼らは、棍棒、鉄パイプなどで殴る、電撃する、縄で縛る、吊り上げる、タバコの火で焼く、体罰、体の限度を超える労働をさせるなどなどで法輪大法学習者を踏み躙っているのである。

焦明峰氏は、大法修錬の立場を持続し「転向書」へのサインを拒絶したために、酷く迫害されていた。そのため、彼はいま両手が痙攣し、全身不随になり、話は障害になり長い間をかけてようやく一字が話せるのだ。また、片方の目が外に膨れていて、生活も自立できない。これでも、警察は彼を釈放しない。しかも、家族にお金をくれなければ死んでも関係しないぞと、お金を求めた。これこそ江××の「叩き殺しても構わない、叩き殺したら自殺として取扱う」という政策なのである。

朝陽溝労働強制所犯罪者:一大隊隊長、呂灸生
副隊長:李忠杰  携帯 13331756242