海外総合ニュース<2003.02.05>
【明慧ネット】
◎世界中の法輪功学習者らの旧正月
2003年1月31日(旧正月の大晦日)午後5時から11時まで、2月1日(旧正月の元旦)午前10時から5時までの間、東京、横浜、千葉、埼玉などの学習者らは、極寒にも関わらず中国大使館前で請願活動を行なった。中国大陸の同修が流浪し、拘禁されるなど、日本の学習者らは彼らを応援するため集まった。中国政府が法輪功の弾圧を停止し、すべての学習者を釈放し、また世界中の善良な人々に援助の手を差し伸べていただけるよう呼びかけた。
◎旧正月にオーストラリアで真相を伝える活動
◎2003年2月1日ニューヨークでの活動
◎Purdue大学での活動
2003年2月1日、アメリカPurdue大学の学習者らは、中国学生会が主催した交歓会で中国留学生たちと共に新春を祝賀した。二名の西洋人学習者が中国語で歌った‘あなたのために来た’と‘縁聚今朝’(縁があるからこそ今ここに集まった)という歌は大好評で、学校の記者が彼らを取材した。また次の交歓会にも来ていただけるよう招待された。
◎ニュージャージー州の旧正月パレード
2003年2月1日(旧正月元旦)、アメリカのニュージャージー州法輪功学習者が、二十余りの華人団体の旧正月パレードに参加した。華やかな踊りと煉功動作により、西洋社会に向けて中華伝統文化を披露し、‘修煉’は中華伝統文化の真髄であることを伝えた。
◎ヒューストンの学習者らの旧正月の活動
◎イスラエルの学習者らの旧正月
テルアビフ市の健康記念日に、イスラエルの学習者らが功法を実演した。
◎六週間にもわたってノルウエーのオスロにある一番大きな図書館で、法輪大法写真展が開催された。最後の日に図書館で中国伝統文化も同時に演じた。スウェーデンの学習者らと共に文芸を演出した。
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