日本明慧

こんなに鎮圧されても、本当のことを言えて、まったく頭が下がる

文/大法弟子 明空

【明慧ネット】
1、私は東北の故郷に帰った時、従弟に町のビルや他の農村の至る所で「法輪大法は素晴らしい」のスローガンがあると聴きました、教育テレビも「法輪大法は素晴らしい」のスローガンが現れました。田舎の若者は皆インターネットが好きで、大法弟子が送った真相の情報で、彼らは知りました。従弟は、多くの人が海外の大法弟子から真相の電話をもらった、法輪功はすごいですよ、こんなに鎮圧されても、本当のことを言えて、まったく頭が下がると言いました。

2、大法弟子がある女の子と法輪功について話し合ったとき、女の子は、江xxは汚職を治められない、良い人だけを治めると言いました。ある大法弟子が拘留されて、家族が彼に信仰を放棄してとお願いされた時、その大法弟子は次のように言った。ある貧しい人が没落した時に恩人の恵みで生きられて、その後この恩人が災難に遭った時に、その人は恩人のために不平を訴えませんか? その女の子は法輪功がとても素晴らしく、感心すると言いました。
  
 女の子は、ある町とビルの廊下の至る所で「法輪大法は素晴らしい」のスローガンが見え、無くなった数日か後に、相変わらずまた現れると言いました。女の子はまた、テレビ局の邪悪は、大法弟子が焼身自殺真相を放送したため、とても怖がっていて、人民が皆真相をわかったら、彼らは二度と人民を騙すことができないと言いました。

3、大法弟子が田舎に帰って真相資料を配るとき、ある人が真相資料をむさぼるようにして読むことに気がつきました。ときどき一冊の資料は皆に何枚かを分けて読みます。この大法弟子はある同級生の家に新年のあいさつをするとき、同級生の姉さんは「法輪功の煉功者は皆とても素晴らしい人です」と言いました。

4、大法弟子の同級生は北京で仕事しています。彼は会社で常に海外大法弟子の電話録音真相を聞けると言いました。しかも、ある日真相を聞くとき、ビャクダンの匂いが事務所中にあふれていました。これは彼らにとてもびっくりさせました。