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大法弟子を迫害する悪人たちは次々に悪い報いに遭った

【明慧ネット】

吉林舒蘭市蓮花郷の大法弟子を迫害する悪人たちが次々に死亡

吉林舒蘭市蓮花郷北蓮村の胡志文は99年7月20日から大法を誹謗し、大法弟子を迫害した。2000年12月、彼は警察の後について北京に行き、陳情のために上京した大法弟子の村民を捕まえた上に、財産も強奪しようとした。帰ってから彼は具合が悪くなってきた。2001年の春に病院で検査し、骨癌と診断され、晩期には苦痛にさいなまれながら、2002年5月に死んでしまった。

舒蘭市蓮花郷泥溝村の李継衛は2001年8月に二人の大法弟子のことを警察に密告して(二人はそのため非法に一年の労働教養に処せれた) 1000元の賞金をもらった。ところが、二ヵ月も経たないうち、工事中に二階から落ちて障害者となった。一年間寝たきりになり、苦しくてたまらなかった。2002年11月に死んだ。

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山東省蒙陰県旧寨郷の「現世において報いを受ける」という例
山東省蒙陰県旧寨郷東李荘村大隊書記の徐志余は大法弟子が正月に掛けた横断幕を取り外した結果、現世において報いを受け、翌日に民事の揉め事に絡まれ、他人に腕をたたき切られた。

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遼寧省清原県南八家郷呉家溝村にある二例の悪い報い

一、呉家溝村書記の李玉春(女)は45歳ぐらい、常に大法真相資料を壊すよう按配したため、上司に認められた。2000年に肺がんを罹って、手術と化学治療を受けた。数年間の汚職で得た公費を使い切った上に、さらにたくさんの借金をすることになった。

二、田三子、男、40歳、法輪大法を習ったことがある。99年7月20日以降、主体的に大法の本を邪悪勢力に出した。それからあちこちに行って悪い警官に「他の人には本がもっと多い。」と言った。大法及び大法弟子は酷い迫害を受けた。数名の大法弟子が拉致され、家も捜査された。しかし、彼は後悔しないため、2000年に腎臓機能不全になって、尿毒症で死亡し、家族に万元にものぼる借金を残した。

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蒋顕国、女、50代、四川省成都華聯器具株式会社の副社長である。99年7月20日から、大法を酷く攻撃し、会社の大法弟子を首にし、大法弟子による世の中の人を済度する正義の行為を悪いことと見なして告発した。去年、彼女は子?淋巴癌と診断され、全切除大手術を受けた。今はベッドの上で余生に悩まれるしかない。

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彼らは大法及び大法弟子を迫害してから様々な報いを受けた。私はこれらを書き出し、人々の戒めとしたい。善悪それぞれに必ずその報いがある。まだ真相を知っていない人は目覚めて欲しい。