日本明慧

自分の清潔立派な言行で大法を実証し真相を伝える

文/大陸大法弟子

【明慧ネット】7.20の日から私はいろいろな圧力の下で修煉を続けて来ました。半年後私は新しい職場に転職されましたが、不案内とは感じませんでした。新しい職場に初めて行った時、皆は驚異のような目を注ぎ、新しい職場の上司は暗い顔を見せ、私をここに連れて来た旧職場の上司の表情も気まずいものでしたが、私は泰然自若でした。出勤してから三日目のことです。上司達は上級の主管部門と下部のリーダーを集めて会議を開き,私に決して新しい仕事を任せてくれませんでした。その原因は三つありました:1.法輪功を修煉していること。2.昔は専門者ではなく労働者であったこと。3.性格が優し過ぎること。これから半年、私はずっと一人で二人分の仕事をして来ましたが、文句を言いませんでした。新しく一年の仕事が始まりました、上司はより重要な仕事を私にやらせてくれました。数日後、上級の主管部門に行って私を攻撃する人がまた出てきました。そこで上級の主管部門はまた人を派遣して、現場で私の仕事を検査しました。私は派遣されて来た9人を含む40人の前で、着実に、上手に、しかも立派に仕事を完成しました。上司達は私のことを高く評価してくれ、私のレベルも彼らの予想以上のものでした。

この環境において、私は絶えず自分の不足を捜し、大法に基づいて自分を厳しく要求し、チャンスを逃さずに邪悪を暴き出し、周りの人々の善念を啓発させ、大法を発揚させ、人々の裏にある他の空間の邪悪な要素を取り除きました。

私はいつも嬉しそうな顔をしており、元気があふれており、理知的に仕事を行いました。昔の職場の上司と同僚達は:「この人が法輪功を学ばなければ、このようにすることは出来ません。われわれは誰でも、彼女の替わりにその仕事には耐えられません。私は李先生にとても敬服します」と言いました。「昔あなたが法輪功を紹介してくれた時、私は取り合おうとしませんでしたが、今は学びたいです、多くの利益を受けますね」と言ってくれた同僚もいました。彼女は修煉していませんが、大法は素晴らしいということを知っています。私の知っている子供達の中には、大法に関する張り物が落ちていたのを見て、それを拾って貼っておいたと言ってくれた子もいれば、貼っている真相を破る人を見て、それを止めさせたと言ってくれた人もおり、「われわれは保護グループだ」と言ってくれた人もいました。真相を伝える資料を拾って見る人もいました。時にはわれわれは師父の「洪吟」中の詩を一緒に暗唱し、私は「論語」を暗唱してあげ、真相も伝えて上げました。