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大法弟子の王風芹は烟台芝罘区留置所の悪警察の迫害により死亡した

【明慧ネット】山東の大法弟子である王風芹は、真相資料を配っているとき捕まえられ、2003年1月28日ごろに迫害により死亡しました。邪悪は王風芹の家族に1000元をゆすってから、王風芹を火葬しました。

山東大法弟子の王風芹、女性、約36歳。2003年1月26日晩、烟台毓璜頂ホテル近くの会社の寮で大法の真相資料を配っている時、芝罘区の悪警察に不法に捕まえられ、烟台芝罘区南区の留置所に送られ、2003年1月28日ごろに迫害により死亡しました。邪悪は春節を過ぎてから、王風芹の家族に知らせた。王風芹の家族が行ったところ、王風芹の凍った服が身にくっついて脱がせられず、手首に明らかに手錠の跡があるということがわかりました。邪悪は王風芹の家族に1000元をゆすってから、王風芹を火葬しました。

烟台芝罘区南区の留置所:535-6015514、張所長:535-6021328