日本明慧

大法の威厳———ネットと電話で真相を伝える中で得たわずかな体験

【明慧ネット】最近“法輪功迫害追跡調査國際組織”の成立と江氏の起訴されたニュースをチャットルームに貼リ付ける時、何が大法の威厳かを自ら体験した。“天安門焼身自殺事件”真相証拠の採集対象のリストがスクリーンに現れたとき、ある人は私に、彼の多くの同僚の名前を見たと告げた。私は彼に早く“法輪功迫害追跡調査國際組織”の追跡調査行動を彼らに伝えるように言った。ある地区の迫害により死亡したリストと当地の悪人名簿をチャットに貼ると、ある人は彼のチャット友に、「早く調べて、貴方の名前が悪人名簿に載ってないか」と言った。ある人は罵り始めた、しかし私が正念を発した途端、彼は力が無くなったようだった。彼を操る邪悪はとても小さいと感じた。

一人の大法弟子が当地警察局の局長に殴られ、死亡した。私がその局長に電話をかけると、彼は何回も私の電話を切り、しかも侮り罵しり、私を脅かした。始めのころ、私は怖がったが、後考えてみると、彼が悪事を働いたから、怖がるのは彼のはずだった。私に怖がるものはない。私はもう一回電話をかけて、彼にこう言った。「私は貴方の犯罪行為を貴方の親戚、友達、隣近所、そして貴方の両親、妻、子どもに伝える、彼らに貴方の心がそんなに悪毒で、人間性がないことを、貴方を知っている全ての人が分かるようにする!」 彼はこれを聞いてすぐ言葉付きが弱くなり、「私はもうあそこを離れるつもりだから、そんなことはしないでほしい」と私に言った。

私達がこれらの善良を迫害する邪悪な者の犯罪行為を全社会の人に公にするとき、邪悪は一番怖がるのだ。