日本明慧

私は学校の先生に真相を伝えた

文/湖北小弟子

【明慧ネット】美術の先生が授業中、法輪功の悪口を言った。そして我々のクラスメートに法輪功を学ばないように要求した。私は担任の王先生にこうメモを書いた。「王先生、法輪功は真、善、忍に従って修煉します。みんな良い人です。先生は私達に良心に背反しない人になるよう教育しました。私達が良い人になるように教育したのに、どうして美術の先生は私達に法輪功を学ばないように要求するのですか?」

その次ぎの日、私は王先生の部屋に行った。王先生は親切に私にどうしてこんな問題を出したのかと聞いた。私は美術の先生が法輪功を学んではいけないというから、こんな問題を聞きましたと言った。

王先生は私に“真、善、忍”三文字に対する理解を説明してくれた。そしてこう言った、「李洪志先生の仏を修めるということは不可能だ」

この時、他の先生も王先生の部屋に来た。その中には美術の先生もいた。私は全力を尽くして先生たちに私の修煉に対する理解を説明した。先生たちは説得されなかったが、その態度には敵視は無かった。

王先生は最後にこう言った、「真、善、忍に従って行動する人は絶対に良い人だ。真、善、忍に従って行動する人は少ない。でもみんな努力するべきだ!」