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大陸各地の悪には悪の報いがある事例

【明慧ネット】

○遼寧省大連市の西岡区先進街住民委員会の書記李叔艶は、大法弟子を迫害したため、ほどなく免職され、その上疾病だらけになった。2000年5月、病院へ注射をしに行った後に倒れて、手を尽くしたが助からず死亡した。

○河南省焦作市の中站区のある炭鉱の定年退職宋清臣は、大法を罵り、法輪功を修煉する人をすべて捕まえ、「彼らがまだ修煉するかどうかを見る」と言いちらした。かつて9回も凶悪な警官を連れて、大法弟子の家に行きかき乱した。2002年の元旦前、脳血栓が突然発病して、歩行に支えの助けを必要とし、いつもぼんやりとしている。

○河北省の魏県双井郷の木頂寺?、孟夫婦2人は大法を尊敬せず、弟の大法の書籍を探しまわった。その時から2人は長く病気になった。

○あるキャンパスで、大法弟子と同じ寝室の学生は、入党できるために常にこの大法弟子の情況を色をつけてリーダーに報告して、この大法弟子が寝室の人に真相を伝える時邪魔をして破壊した。以後、この学生の背後にはいくつかの潰瘍が出き、長い間直らず、この人は痛くて夜通し眠れない。

私達は、すべての大法と大法の弟子を迫害する悪人が、一刻も早く悪事から足を洗うように、人を害し己を害してはいけないと慈悲深く忠告すべきである。