この世でした善悪の報いをこの世で受け、私は救われた
文/大陸大法弟子
【明慧ネット】私は法を得て半年も持たない新しい学習者ですが、三年前にもう大法について知っていました。妻が法輪功をやってから体の全ての病気が無くなったことから、確かに大法は非常に不思議だと感じていました。但し色々な常人の心がとても重く、人間世界の現実な利益を追求していたので、ずっと法とは縁が有りませんでした。99年、邪悪が迫害をはじめてから、私は怖がって法を学ぶ勇気はどこにも有りませんでした。大法の良さ、人を良い人になるようにし、道徳を重じて善人になり、道徳を再び向上させます。個人にとっても、国にとっても良い事一杯だとはっきり分かっていました。しかし当時の迫害の圧力により修煉する勇気は無かったのです。それだけではなく、いつも妻が法輪功をするのを止めたり、邪魔したり、何か起るのをとても怖がって、毎日恐怖の中で生活をしてきました。半年前のある日、ゲームセンターに遊びに行って、ビルのドアまで歩いて行ったとき、掃除の人が法輪功を罵っているのを聞きました。それは他でもなく法輪功の学習者が真相資料を貼ったからです。私自身は大法に対して明確な認識が無く、他の人が騒ぐと私は怖がり始め、早く家に帰って妻に絶対出かけないようにもう一回告げようとしました。家に着くと家の出入口にもビラが一枚貼られていました。その時私はかっとなって、他の人がこれを見たら、他のビラも全部我々が貼ったと思うのではないか? これは正にことさらにあら捜しをするのではないか? もともと毎日危険で心配ばかりなのに、又自分から面倒をしょい込むなんて、私はびっくりして右手の人差し指で真相資料を剥がしだしました。しかし、その次の日この指はもう動けなくなって、骨が無いようにぐったりして使えなくなってしまいました。その時はこれが大法と関連があると思いませんでした。その前にも脳梗塞になったことがあり、又それが再発したと思いました。結局妻と子どもが私を病院に連れて行って、CT、B超音波など色々な検査をしましたが、全てが正常でした。一日費やして検査をしても何の病気も無く、ただ指を上げられないだけでした。帰宅後、妻がこっそり私に聞きました。「私に真実を言って、もしかして大法を損なうことでもやったのではないの?」と。妻の追及に私は真相資料を剥がした事を言いました。妻はこう言いました。「貴方が大法にすまない事をしたのではないかとずっと思っていました。貴方、早く師父の像の前で謝りなさい!」これを聞いて私は半分疑いながら師父の像の前に行って師父に敬礼をしながら言いました。「師父、私は間違いました、これからこんなことは二度としません」
その次の日、朝起きたら、指が動けるようになり、上げられるようになりました。本当にこんなに不思議なことがと思いながら、疑惑の心で、この指で物を取ったら、本当に取れました。この出来事は私にとても大きな衝撃を与えました。本当にこの世でした善悪の報いをこの世で受けるのです。今回は本当に目覚めました、今日から私も法輪功をやります。私はこの道を歩くには困難に満ちて、代価を払わなければならないということを知っています。それは邪悪が迫害を続けているからです。でも私は誰かが私を止めさせようとしても、固く決意します、必ず最後まで修煉すると。それから私は法輪大法を修煉するこの明るい大道を歩き始めました。
この世でした善悪の報いをこの世で受けたが、それで私は大法を得ました、これは私の生命の中で何よりも幸せなことでした。そして私はこの自ら経験したことを私が知っている一人一人に伝えます。法輪大法は宇宙の大法です、正法です、権力を握っている者の反対は間違っていることを。
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