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山東省煙台市の定年退職した教師ケイ瑞珍など大法弟子が受けた迫害事実

【明慧ネット】ケイ瑞珍:女性、52歳ぐらい、福山区泉水中学校で定年退職した教師。1999年12月大法のために北京に陳情に行った後、流浪し,落ちつく先もなくなった。2002年6月内モンゴルで真相を伝えている際、当地の邪悪な警察に不法逮捕された。彼女は福山に戻され労働判決を受けたが健康診断が不合格で、労働教養所は受け入れなかったのでずっと“610”洗脳クラスに監禁されている。ケイ瑞珍は洗脳クラスに於いても修煉の決意が固いため常に迫害を受けており現在の体重は33.5キロぐらいしかない。

劉麗華:女性、50歳ぐらい、福山区城西ある小学校の教師。2001年から2002年の間“610”クラスに5ヶ月以上にわたり不法監禁されたが、その間邪悪に協力しなかったため後女は不法にも労働判決を受けた。しかし労働教養所が彼女の健康状況を理由に受け入れなかったので、洗脳クラスはしかたなく彼女を釈放した。2002年“十六大”期間中劉麗華は職場である学校で勤務中不法逮捕されて再び洗脳クラスに連行されたが、彼女は現在も修煉の決意が固く、邪悪に協力してない。

孫輝:男性、25歳ぐらい、福山産業区で洋服店を経営していた。2003年2月17日の正午、煙台市公安局は福山区公安局の邪悪な警察を呼び集めて彼を不法逮捕した。現在東留公村煙台市留置場に監禁されている。

上記の消息を見た海外国内大法弟子は強大な正念を発して、この三人の同修が魔窟を飛出すように助けよう。