チャールス・李救援における体悟
文/大陸大法第子
【明慧ネット】先週の明慧週刊にすでにアメリカ公民チャールス・李救援の文章が載っていたが、これはアメリカの同修の仕事で、自分には関係がないと思っていた。このことは全体のレベルで見ていない結果で、自分が法をよく学んでいないことである。
同修のチャールス・李を救援する文章を読んでから、大きなショックをうけた。同修が正念を発するときに見えた場面:旧勢力の叫び、これは我々がよくできていなく隙がある表現だと思っている。大法弟子であれば、冷淡になってはいけない。自分が法に溶け込み、本当に大法弟子としての役割を果たすべきである。先生が言われた、「相手のことは即ちあなたのことであり、あなたのことは即ち相手のことです」≪2002年ワシントンDC法会での説法≫が、私はできていなかった。
先生が言われた、「自分の考えの中のものを根絶するとき、それはあなた自身の身体の範囲内に作用しますが、同時にあなたは外在のものも根絶しており、それがあなたのいる空間と直接関係しているため、あなたが彼らを根絶しなければ、彼らはあなたを迫害し抑制するだけではなく、他の学習者、他の大法弟子をも迫害するのです」≪米国フロリダ州での説法≫ 先生の説法で私はわかった、「中国大陸にあるすべての監獄、拘留所、看守所、戒毒所、精神病院、洗脳班及びすべて邪に悟った人の空間場を整理する必要がある。さもなければ、そこからやつらは出てきてほかの同修を迫害する」。元旦後のある日、私はそろそろ彼らの空間場を整理すべきだと思い、朝みんなで定刻に正念を発するとき、私は先生が我々の功能を全部開けて、私には能力があり、宇宙天体はすべて私の下にあると思った。私は立掌したとき、ある影が邪悟学校のようで、私は絶えず正念を発して、瞬間にその学校は私の強大な功で整理した。17日朝6時正念を発するとき、私はまた彼らの空間場を整理した。念を出したとたん、ある影像がみえた。空が暗くなろうとしている、2つのビルがあり、その間に狭い道があった。多くの黒い生命が一生懸命外に出ようとしていた。私は悟った、「邪に悟った人がよくできなかったため、彼らの空間にある多くの生命が淘汰されようとしている。私は彼らを助けて正念を発し、空間を整理し、これは彼らの空間にある衆生が生きる唯一の希望で、だから、それらの生命は一生懸命になって、邪に悟った者の空間から離れようとした」。
今回正念を発することを通じて、私はもっと深く体悟した、「大法弟子の正念には強大な威力がある。今この特殊な歴史時期において、大法弟子は絶対に正念を発することを重視しなければならず、自分の正念の強大な威力を信じて、これも非常に偉大なことである」。先生が≪師父からの新年の挨拶≫の中でこう言われた、「皆さんは魔難の中から、世の人々を救い済度する中で、更なる冷静と成長の中で、また一年を歩んできました。残った道のりにおいて、神の正しい信念と正しい行いで、皆さんが先史の時に立てた大いなる願いを圓満させましょう」
アメリカ公民チャールス・李を救援することは我々全体のことである。それも我々すべての正法時期の大法弟子自分のことである。邪悪を消滅し、法を正す過程の中、チャールス・李を救援することは非常に重要になっている。邪悪は大法に手を出したのであって、法を正す中で、修煉が終了するまで、我々は神の強大な正念の威力を発して、堅く円融不破な全体になって、光に満ちた正念の場を形成し、全体で無漏になって、最終的に邪悪を全て消滅する。
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